北京五輪 テーマ
北京五輪テーマ曲
2008年8月8日に開幕する、北京オリンピック。世界のスポーツの祭典に相応しいテーマ曲を発表しようと、オリンピック事務局は主題歌コンテストを実施し、一般人からプロのミュージシャンまで幅広い応募を受け付けている。現在までに5万曲を超える応募が確認されているが、予選通過が決定した候補曲の一部が発表された。
今回候補曲となったのは、劉徳華(アンディ・ラウ)の「Everyone is No.1」、容祖兒(ジョーイ・ヨン)と謝霆鋒(ニコラス・ツェー)のデュエット曲「同在藍色星球上」、韓紅(ハン・ホン)と羽泉(ユー・チュアン)の「為生命喝彩」、黄暁明(ホァン・シャオミン)の「One World One Dream」、周華健(エミール・チョウ)の「我是明星」など計14曲。
他、後半に応募が確認された周杰倫(ジェイ・チョウ)の「千山万水」や、王力宏(ワン・リーホン)と那英(ナー・イン)、孫燕姿(ステファニー・スン)の合唱曲「点燃激情 伝〓夢想」など人気アーティストも参戦する。オリンピックを飾る曲は誰の作品になるのか、正式発表の日が待たれている。(〓はしんにょうに弟)
ジェイ・チョウ、北京五輪をテーマに曲作り

開催まで1年を切った北京オリンピック。国民の意識が高まってきている中で、周杰倫(ジェイ・チョウ)が「北京オリンピックをイメージした曲を作りたい。テーマ曲コンテストにも参加したいと思ってる。ファンのみなさん、いい歌詞があればぜひ送ってください!」とテレビで発言し、注目を浴びた。
歌詞についてジェイは「ポイントは中国風。世界規模のビッグイベントだから、かっこよくてクールな歌詞がいいと思う。実はもう曲のイメージはほぼできている。外国人が聞いても耳に残る印象的な曲に仕上げたい」と具体的なアドバイスを入れながら、熱く語った。
北京オリンピック委員会は、ジェイのようなビッグアーティストがテーマ曲コンテストに参加することを歓迎、「本当に嬉しい。中国人が一丸となって、オリンピックを盛り上げたい」とコメント。
テーマ曲は現在募集中で、来年3月に選考に入るという。現在までに既に1万曲以上の応募があり、オリンピック開催の100日前に決定する。