北京五輪:政治
平沼氏、首相は北京五輪開会式欠席を
平沼赳夫元経済産業相(無所属)は11日のフジテレビ番組で、北京五輪開会式への対応について「福田康夫首相は出席すべきでない」と述べた。
理由として、チベット問題や中国の軍事費増大などを挙げ「解決にめどがつかなければ、日本人の代表として行くわけにいかないとの毅然(きぜん)とした対応が必要だ」と指摘した。
新党構想に関しては「次の衆院解散・総選挙前の結成も選択肢の1つ。
キャスチングボートを握るのが新しい受け皿の使命だ」との考えを重ねて表明。同時に「自民党の中川昭一元政調会長が主宰する勉強会のメンバーに今、新党に来いと言っても全員は無理だが、将来の話は別だ」と述べ、中川氏と連携し保守勢力の結集を目指す意向を示した。