北京五輪 聖火リレー
北京五輪:マカオでの聖火リレー
3日夜6時55分、北京五輪のマカオでの聖火リレーが無事終了した。
午後3時50分から始まったリレーは、120人のランナーが3時間ほどで27キロを走った。聖ポール天主堂跡などの歴史的な建造物やマカオ・タイバ大橋などを経由したほか、ドラゴン船に乗って西湾港を渡るなど中国の特色を生かしたリレーが行われ、 「マカオのカジノ王」と呼ばれるスタンレー・ホー氏が第2走者を務めた。
ホー氏は86歳。
リレーは混乱を警戒して警察官2000人余りを動員し、コースを予定の半分に短縮して行われた。3日付中国新聞社は「マカオの50万人の住民のほぼ全員が家の外に出て声援を送った」と伝えた。
市民は中国国旗と区旗を手に、「中国加油(中国がんばれ)」「北京加油(北京がんばれ)」と声を上げていた。