北京五輪 聖火リレー
北京五輪=四川省での聖火リレー8月に延期
2008年5月31日、今月12日に発生した四川大地震による影響で、6月15日~18日に予定されていた四川省での北京五輪聖火リレーの日程が、8月3日~5日に変更されることが分かった。中国新聞社が伝えた。

四川省委員会宣伝部の劉麗華(リウ・リーホア)氏が30日、「北京青年報」の取材に応じて明らかにした。劉氏によれば、聖火は8月3日に広安―楽山を、4日に自貢―宣賓を通過し、5日に省都・成都に到着する予定。なお、当初リレーを予定していた綿陽、広漢、都江堰は、地震の被害が大きいとの理由で中止が決定された。
「綿陽などの3都市は被害が深刻で、リレーの実施には適さない。しかし、四川省では832人の聖火リレー走者が北京五輪組織委員会の承認を経て正式に決定しており、原則上変更はできない。なお、出走順については現在検討中」と劉氏はコメントした。(