北京五輪 聖火リレー
北京五輪聖火 チョモランマ大本営に到着
27日付中国新聞社電によると、北京五輪の聖火リレー関係者は同日、チベット自治区シガツェ地区(日喀則地区)ティンリ県(定日県)の珠峰賓館(チョモランマ・ホテル)で、聖火がチョモランマ大本営に到着したと発表した。
チョモランマ大本営は、同山登山のためのベースキャンプ。北京五輪の聖火は、世界最高峰のチョモランマ(エベレスト)登頂を予定している。日程は5月上旬の気象条件が良い日とされている。
聖火リレーは、ひとつの炎が次々に伝えられていくのが基本だが、チョモランマ登頂ではスケジュールを確定できないため、「別枠」のリレーとして実施し、登頂後には6月20日にラサ市でメインの聖火と合流する計画だ。
また、チョモランマ登頂用の聖火は、強風や寒冷、低い酸素分圧に耐えられるよう、平地とは異なる「特製品」という。