北京五輪 聖火リレー
北京五輪 聖火警備隊、正体は
世界各地の聖火リレーで注目されていた「聖火警備隊」(セキュリティーランナー)。
長野には6人が派遣され、うち2人ずつが終始、聖火に伴走し、火が消えるなどの事態に備えた。いったい彼らは何者なのか――。
青色を基調としたジャージーに身を包んだ屈強そうな若者たち。
「聖火を守る人か」と尋ねると、1人は「聖火を守る任務は光栄なこと」とだけ答えた。「聖火警備隊」に同行している北京五輪組織委員会(BOCOG)広報担当の李萍(りへい)さんは「北京にある警察学院の学生ボランティアで、いずれも20歳前後」と説明。過酷な日程にも耐えられる者が選ばれるとし、「彼らはメンバーであることを誇りに思っている」と語った。