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中国から見た中国と日本の違い

北京五輪:トラブル

北京五輪ボイコットに反対

 各国内オリンピック委員会の集合体で、国際オリンピック委員会(IOC)を支える団体の各国オリンピック委員会連合(ANOC)は5日、北京で理事会を開き、中国政府によるチベット自治区ラサでの暴動鎮圧などに絡んで北京五輪のボイコット論が出ていることには「スポーツと政治は別であり、ボイコットには反対」との姿勢を確認した。

 新理事として会議に出席した日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は「選手の立場を理解して進めるのがわれわれの仕事。ボイコットは問題の解決にはならない」と述べた。

 同五輪へは人権団体がボイコット運動を起こしているほか、フランスのサルコジ大統領らが開会式欠席を示唆している。