北京五輪 聖火リレー
北京五輪:聖火、31日朝に北京へ到着
ギリシャ・オリンピアで24日に採火された北京五輪の聖火は、ギリシャ国内でのリレーを終えて31日朝、北京へ空路到着し、同日午前に天安門広場前で歓迎式典が開かれる。
採火式典などでは、チベット自治区での暴動に対する中国当局の反人権政策への抗議行動が相次いだ。天安門広場は30日から一部立ち入りが禁じられるなど厳しい警備が行われた。AP通信によると、30日にアテネであった聖火の引き渡し式会場の外でも活動家約20人が警戒線を突破しようとして拘束された。
31日は朝から広場に近い二つの地下鉄駅が閉鎖され、周辺の道路も通行止めになるなど厳戒態勢下で聖火を迎える。聖火は4月1日に北京を離れ、カザフスタンのアルマトイから世界21都市を巡る。