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中国から見た中国と日本の違い

北京五輪 女子マラソン

北京は絶望 高橋惨敗

 北京五輪マラソン代表の最終選考会となる名古屋国際女子マラソンは9日、名古屋市瑞穂陸上競技場発着で行われ、シドニー五輪金メダルの高橋尚子(35)=ファイテン=は惨敗し、五輪代表は絶望となった。初マラソンの中村友梨香(21)=天満屋=が初優勝した。

 五輪への「最後の挑戦」として、2006年11月の東京国際以来となるマラソンに挑んだ高橋は9キロ手前で先頭集団から遅れ、再浮上できなかった。五輪代表選考会は03年11月の東京国際で失速し、アテネ五輪代表を逃したが、北京への再挑戦にも失敗した。

 女子マラソン五輪代表は昨年の世界選手権(大阪)銅メダルの土佐礼子(31)=三井住友海上=が既に決まり、昨年11月の東京国際を制したアテネ五輪金メダルの野口みずき(29)=シスメックス=も確実。事実上残り1枠を、今年1月の大阪国際で日本勢トップの2位となった森本友(24)=天満屋=と中村が争う。

 男女マラソンの北京五輪代表各3人は10日の日本陸連理事会、評議員会で正式決定する。