北京五輪:環境
北京五輪中、大気の問題なし=対策を強化
中国・北京市環境保護局の杜少中副局長は27日の記者会見で、海外から懸念が出ている今年8月の北京五輪開催中の大気汚染について、排ガスが多いバス、タクシーを新車に交換するなどの対策を一段と強化すると強調し、問題はないとの認識を示した。
杜副局長は「一般的な気象条件なら、(大気の質は)わが国の基準と世界保健機関(WHO)の要求を満たすことができる」と指摘。
また、これまでの環境対策によって、大気の指標が国家基準を満たした日数は、1998年の100日から2007年には246日に増加したとして、今年はこれをさらに改善させると述べた。