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北京五輪:野球

北京五輪中「矢野の穴埋め」任せろ 阪神野口

 阪神・野口寿浩捕手(36)が19日、8月の北京五輪期間中の“正捕手”として意気込みを示した。

 12月に行われた北京五輪アジア最終予選では、本来の虎の正捕手・矢野が代表入り。フィリピン、韓国戦では終盤にマスクをかぶった。北京でも代表に選出される可能性は高い。となれば“正捕手不在”の非常事態になりかねない。そんな中、野口は「たとえ矢野さんを持っていかれたとしても、(岡田)監督に不安を与えないような状態でいたい。チームのポジション(順位)も上げたい」と頼もしく言い切った。

 オフにはウエートトレーニングの量を増やした。「(体の状態を)上げようと思って、やっとキープできる。年齢的な衰えは出したくない」。まだまだ若い者にはゆずれない。チームの危機はオレが救う。