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北京五輪:インフラ

北京五輪インフラを初受注【シンガポール】STエレク

アジア最大の防衛機器メーカー、政府系シンガポール・テクノロジーズ(ST)エンジニアリングの電子部門子会社、STエレクトロニクスは28日、中国企業と共同で、北京の鉄道管理システムを7,860万人民元(約11億4,400万円)で受注したと発表した。北京五輪関連事業で、大型インフラ受注はシンガポール企業で初めて。

発注者は、北京市軌道交通路網管理服務中心。STエレクは、清華同方、中鉄電気化局集団とともに受注した。STエレクの納入分は3,500万元。

中国当局は五輪開催に備え、都市鉄道網の拡充を進めており、STエレクの共同事業体はこれらを集中管理する指令センター用のシステムを納入する。

この種の総合システムは中国で初めて。第1期工事は五輪開幕前の2008年8月までに終える予定。全システム整備は2011年に終える。運行管理のほか、緊急事態にも対応する。