北京2008、北京五輪なんでも情報
中国から見た中国と日本の違い

北京五輪:インフラ

北京五輪 ナショナルトレセンが完成

 トップレベル競技者の強化拠点として、国が東京都北区に整備していたナショナルトレーニングセンターが26日完成し、報道陣に公開された。

 10競技の専用施設が入った地上3階、地下1階建ての屋内施設、室内テニスコート(4面)、2棟で合計約250人収容の宿泊施設が完成。

今年初めから使用されている400メートルトラックなどの屋外施設と合わせ、全施設が出来上がった。北京五輪開会式の200日前に当たる来年1月21日に本格オープンの予定。

 体操場は45メートル四方、柔道場は1000畳と広く、各所に動作解析用カメラ、モニターを設置。地上6階、地下1階の宿泊施設にはインターネット使用コーナーもある。

総工費は約210億円で土地取得費などを含め総額375億円ほどに上る見通し。年間利用料は、柔道場の場合約1400万円かかるが、そのうち最大3分の2が国から補助される。