北京五輪:収支
北京五輪組織委 入場券販売に変更なし
北京五輪組織委員会の入場券センターは24日、入場券の中国国内向け販売割り当てを75%から50%に引き下げたとの一部報道を否定し「数字の変化は区分の仕方の違いによるもので、販売計画に変更はない」と説明した。
北京五輪の入場券販売総数は約720万枚で、中国国内の一般向けは当初からその50%の約360万枚。残る半数は国際オリンピック委員会(IOC)や各国・地域オリンピック委員会(NOC)、各国際競技連盟、スポンサーなど国内外の関係団体に販売され、この半分は中国に回る。
国外の一般観客は、全体の約14%に当たるNOC割り当て分の約100万枚から購入することになる。
組織委は当初、一般観客向けと関係団体向けを区別せず、国内向けと国外向けの販売比率を75%と25%と発表した。入場券センターは「これが一般向けの内外比率だとの誤解を招いてしまったようだ」としている。