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中国から見た中国と日本の違い

北京五輪:トラブル

北京五輪「美人起用」は差別と批判

 北京五輪組織委員会の趙東鳴(ちょう・とうめい)文化活動部長が五輪のメダル授与アシスタントの女性を若さや容姿で選ぶとしたことについて、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)は5日、「女性差別だ」と批判する手紙を同部長あてに出したと発表した。

 共同電によると、同団体アジア局のブラッド・アダムズ局長は手紙で「中国で女性は、家庭でも職場でも政治分野でも差別待遇を受け続けている」と指摘。さらに「五輪開催国の政府高官は、有害で不公平な雇用慣習を支援するのではなく、差別を非難するべきだ」とした。

 趙部長は先月20日、基準は年齢が18~25歳で1メートル68~1メートル78、スリーサイズにも「参考規定」があるとし「(全員が)若く美しい中国女性たちだ」と強調していた。