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北京五輪 長野の聖火リレー走者公募へ

 長野市で来年4月26日に行われる北京五輪聖火リレーには、北京五輪組織委員会(BOCOG)から走者80人が割り当てられた。BOCOGとスポンサー枠を除く57人のうち、日本オリンピック委員会(JOC)が10人を、長野市が47人を選考する計画だ。市教育委員会は40人程度を公募する考えで、11月19日から同30日まで申し込みを受け付ける。

 公募対象は、北京五輪が開幕する来年8月8日現在、満14歳以上(18歳以下は保護者の同意が必要)で、県内在住、在勤、在学の人。聖火を掲げて250メートル程度を2分で走ることができ、政治的・宗教的アピールをしないといった条件がある。車いすが必要な人は各自で用意する。

 今後、申し込み用紙を作り、市のホームページに掲載。市教委体育課などにも置く。応募の動機、スポーツ・文化・ボランティアなどへのかかわりについて200字以内で記した作文を添え、郵便かファクスで同課(〒380-8512 長野市鶴賀緑町1613、ファクス026・224・7351、電話026・224・5083)に送る。

 12月中旬までに選考した後、BOCOGの承認を受け最終決定する。JOC枠の走者には、五輪選手や元五輪選手らを充てる方針だ。