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北京五輪:陸上

「北京五輪へやる覚悟できた」陸上の朝原

 陸上の男子100メートル前日本記録保持者の朝原宣治(35=大阪ガス)が16日、現役続行を表明した。大阪市内の大阪ガス本社で会見。「北京五輪へやる覚悟ができた」と晴れやかな表情で話した。

 地元ファンの大声援を受けた大阪世界選手権では100メートルが準決勝敗退、400メートルリレーはアンカーを務めて5位に終わった。「(9月30日の今季最終戦)スーパー陸上までは『もうやめよう』という気持ちが強かった」と引退へ傾いた時期もあったが「まだ体が動く状態でやめてしまっては後悔する」と決断を下した。

 今月中にも本格的な練習を再開、来年の日本選手権で五輪代表を目指す。