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北京五輪、「現状では金5」=JOC

 日本オリンピック委員会(JOC)は16日、選手強化育成専門委員会を開き、主要競技の世界選手権をもとに北京五輪で獲得できるメダルを「金5、銀6、銅16」で総数27と予想した。

 金16を含む37のメダルを獲得した2004年アテネ五輪と比較すると、厳しい現状を示す分析だ。上村春樹委員長は、「このままではアテネの成績から大きく落ち込むのは間違いない。今後の9カ月でいかに踏ん張るかだ」と話した。

 JOCとしてはメダル有望種目へのサポートを分厚くする方針。11月9日に有望種目の代表監督ら現場責任者を呼び、具体策を練る予定だ。

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