北京2008、北京五輪なんでも情報
中国から見た中国と日本の違い

北京五輪:北京市民

北京五輪マスコットの「晶晶」

%E5%8C%97%E4%BA%AC%E4%BA%94%E8%BC%AA%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88.jpg

 中国の建国節のゴールデンウィーク期間、王府井工芸美術ビルで北京五輪マスコットの「福娃(フーワー)」の販売をしている陳漢英さんには一日の休暇もなかった。「ゴールデンウィークのお客様の数は平日の倍。しかも、その大部分は地方や外国からの観光客で、一々説明する必要があるので、一日中水をたくさん飲んでいた」と語った。

陳漢英さんによると、ゴールデンウィーク期間、北京五輪特許商品の購買者は平日の倍増となり、地方からの観光客数は総数の75%に達した。「福娃」およびほかの北京五輪特許商品の販売量も大幅に増えた。

「欧米の観光客は『福娃』の図案がデザインされたTシャツを気に入るが、日本や韓国などアジアの観光客は、文房具などの中国風の記念品が大好きである。中国の観光客は記念幣、タコ、コップ、メガネを含むすべての特許商品を購買していた」と陳漢英さんは説明した。ちなみに、北京市の王府井工芸美術ビル内の北京五輪特許商品のフラッグシップショップは、北京五輪特許商品が最もそろっている店である。

 陳漢英さんによると、販売の状況から見て、外国の観光客が最も好きなのは「福娃」の「晶晶(ジンジン)」である。無邪気でかわいらしいパンダは最も中国を代表しているので、外国観光客の9割は「晶晶」を買って戻ったという。最も人気があるちょうちん型の記念章を例にとると、デザインがユニークで、模様も美しい。濃厚な喜ばしい雰囲気と中国風な様子、さらに2008年北京五輪エンブレムの「中国印」がつけられ、非常に美しい。