北京五輪:開会式
中国障害者芸術団 「千手観音」初ツアー
さまざまな身体の障害がある中国人の男女が華麗なパフォーマンスを繰り広げる「中国障害者芸術団」が10-12月、初の日本ツアー「千手観音-My夢Dream-」を全国各地で開催する。
1987年に設立された同芸術団は、舞踊や楽器の演奏などが国際的に高い評価を得ており、2005年の愛知万博などに出演。北京五輪開会式にも登場する予定だ。
最も話題を集めている美しいパフォーマンスが「千手観音」。聴覚障害がある21人が、仲間が吹き掛ける息や微妙な空気の流れを感じ取り、一糸乱れぬ動きで1体の千手観音を表現する。
公演日程はオフィシャルサイト(http://www.senjukannon.jp)で。11月17日には愛知厚生年金会館、同23、24日には名古屋国際会議場センチュリーホールでそれぞれ公演がある。