北京五輪:トラブル
北京五輪入場券販売を停止

(ロイター=共同)
【北京31日共同】31日付の中国各紙によると、30日に始まった2008年北京五輪の中国国内向け入場券第2次販売に購入希望者が殺到、混乱が生じたことを受け、北京五輪組織委員会は入場券販売を停止した。11月5日にあらためて販売に関するお知らせを発表するという。
30日午前9時からインターネットや窓口、電話で販売を始めたが、10時までの1時間にネットへのアクセスが800万件、電話申し込みは380万件が集中、販売システムの処理能力を超えて対応できなくなった。
購入希望者の中には前日から販売窓口前に泊まり込んだり、9時前から電話をかけるケースもあったという。販売担当者は「入場券需要がわれわれの予想を超え、準備不足もあり、ご迷惑を掛けた」と謝罪した。