北京五輪:野球
北京五輪野球:左ヒジ故障の秋信守、代表入り困難
米マイナーリーグでプレーしている秋信守(チュ・シンス)=26、バッファロー・バイソンズ=が、左ヒジの手術により、北京五輪野球韓国代表(監督キム・ギョンムン)への出場が不可能となった。
2008年北京五輪野球アジア最終予選(11月台湾)で優勝を目指す韓国はこの結果、優秀な外野手を一人失うことになった。秋信守は26日、ロサンゼルスで左ヒジじん帯の接合手術を受けた。
今季じん帯の故障で苦労してきた秋信守は、単純なリハビリでは完治が難しいとの診断から手術を決心した。手術は成功したが、今後少なくとも6カ月ほどは治療とリハビリをしなければならない。
このため秋信守の復帰は来季開幕以降となりそうだ。巨人のイ・スンヨプが右手親指のケガで韓国代表への出場が微妙な状況だけに、秋信守の欠場は韓国代表の戦力にとって大きな痛手となりそうだ。
秋信守は今季、メジャーリーグ6試合に出場し、17打数5安打の打率.294、5打点を記録。3Aでは59試合に出場し、3本塁打を含む打率.260、28打点を記録している。