北京2008、北京五輪なんでも情報
中国から見た中国と日本の違い

北京五輪:インフラ

五輪対応で最先端ローカルネットワーク建設

 中国網通(チャイナネットコム)傘下の青島網通はこのほど、2008年までに世界最先端のローカルネットワークを建設する計画を明らかにした。北京五輪(北京オリンピック)に向けた対応の1つで、山東省青島市で開催されるヨット競技に先進的な通信保障サービスを提供する。

  青島網通は、現在までに北京五輪における通信計画を既に完成させており、各競技場の通信ネットワーク、海中通信ケーブルを敷設したほか、第3世代(3G)通信のテストネットワークも間もなく建設が終了する見通しだ。青島市の3Gテストネットワークは、規模も大きく、建設難度も高いとされているが、06年3月9日に全国で始めて同社が1本目のテスト通話を成功させた。その後も情報産業部のテスト条件要求を満たし、各段階のテストを順調に終了させてきた。

  同ローカルネットワークは、高速ネットワーク、ブロードバンド接続、総合サービスなど、五輪大会のために様々な応用サービスを提供するという。