北京五輪:柔道
北京五輪に向け危機感=全柔連
全日本柔道連盟の吉村和郎強化委員長ら幹部が19日、成田空港で記者会見し、リオデジャネイロで開催された世界選手権を改めて総括した。
女子は8階級中7階級でメダルを獲得し過去最高の成績を収めたものの、男子は金メダルが五輪種目にない無差別級のみで有力選手が相次いで敗れた。
吉村強化委員長は「厳しい戦いだった」と危機感を示し、「今後、徹底的に追い込んだ練習をして来年(の北京五輪)は柔道旋風を巻き起こしたい」と話した。斉藤仁男子監督は「北京五輪まで1年を切っている。一丸となって今回の結果を挽回(ばんかい)したい」と誓った。